- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト秋田

アウディ TTS

秋田市からお越しのお客様
  • rev_0089.jpg
  • rev_0064.jpg
  • rev_0065.jpg
  • rev_0092.jpg
  • rev_0087.jpg
  • rev_0071.jpg
  • rev_0090.jpg

1998年にデビューしたTT その斬新なデザインはアウディのイメージリーダーとしても大きな役割を果たし、現行で三代目となりますが、エクステリアデザインにも大きな変化があり、短い直線と横への広がりをデザインし、フラッグシップモデルのR8やWECマシンR18へのオマージュも含めたものになっています。たとえばアウディの4リングスは定番となっているグリル内ではなく、ボンネット上に配され、レーシングカーやフラッグシップモデルとの親和性の高さを感じさせます。

さて、今回のお車は新車から一年半ほど経過した車となります。ボンネットにはシミのような斑点や若干の擦り傷がありましたが、それぞれの塗装特性や汚れ・傷の状態に応じた磨きを心掛け、極力塗装に負担を与えないように作業を進めます。

きっちりと下地と整えた後は、当グループ最上位のコーティングであるリボルト・プロのコーティングを塗布します。このコーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

コーティングを終えたボディーを確認すると、パッキっとした艶と、パールの塗装粒子が一段と浮出て参りました。もちろん作業前に確認しましたシミや擦り傷は無かったことに・・・

コーティング後は、当店からお渡ししておりますメンテナンスキットを利用して正しい洗車をして頂ければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。

この度は当店をお選び頂きまして、誠にありがとうございました。

施工時期:
2018年1月
施工内容:
リボルト・プロホイールコーティング窓ガラス撥水加工