- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト秋田

こちらは15代目の220系RS、6ライトのサイドウィンドウグラフィックを持つクーペ風のスポーティなデザインが特徴で、走りにおいてもあらゆる路面でフラットな乗り心地を実現するべく、ドイツ・ニュルブルクリンクの北コースでテスト走行が重ねられたようで、当時は歴代最高のハンドリングと評されほどでした。新型が出た現在でも、「やはりクラウンはこのモデル」と人気の高さがうかがえます。

こちらのお車は、コーティングメンテナンスコースでご入庫いただき、施工いたしました。なおコーティング施工時にお車の撮影が出来なかったため、このタイミングでの掲載となりました。申し訳ございません。

メンテナンスの施工内容につきましては、細部洗浄(ボディ、ホイールからボンネット内、ドアヒンジ、グリル等樹脂パーツの洗浄およびシミ取り）から始まり、メンテナンス研磨(水垢や軽度のシミ・洗車傷等は除去されます）後に再度洗浄、最後にTOPコート(エクストリームはオーバーコートも塗布）で再コーティングを行います。そして最後に室内清掃で施工完了となります。
工程的にはリボルト・ライトに近い作業内容となっており、お値段はリボルト・ライトの約半額程度とサービス価格となっております。

施工後は一皮剝けたと思うようなクオリティで、必ずご満足いただけると思います。

この度も当店をお選びいただき、誠にありがとうございました。